ナンテン(南天)の実

 
■ナンテン(南天)の実
■メギ科ナンテン属 
■花言葉:「私の愛は増すばかり」「良い家庭」。
■名の由来: 中国では古来、「南天燭」「南天竹」などの名前で呼ばれており、中国での名称を簡略化したもの。

 
関東より西方、四国・九州の暖かい地域の山地に自生する半常緑性の低木。

秋から冬にかけて、直径6~7ミリの球形の実をつける。

 
「難(ナン)を転(テン)じる」に通ずることから、縁起の良い木とされ、鬼門または裏鬼門に植えると良いなどという俗信があり家の周りに植えられる事が多い。

葉は、防腐効果があるといわれ、魚料理・弁当の飾りにも使われます。

実には、咳止め効果のあるアルカロイドが含まれ、のどの民間薬として使われることもあります。

 
昔の家は、お手洗いが家の外にあり

お手洗いの周りには、南天の木を植えてありました。

これは「南天手水(ちょうず)」と称し、お手洗いに水がないとき、南天の葉で手を清めるためだったそうです。

 
四季の実、秋冬に生る草木の実 ナンテン(南天)

 
 ナンテン(南天)の実