山歩き「浮嶽」

山登りとまではいかない、山歩き。

車でいける所まで車で行き、低山を登る。

無理をせずに楽しみながら、気軽に気ままに山歩き。

 
今回の、気ままに山歩きは「浮嶽」

佐賀県と福岡県の県境の山、筑紫富士とも呼ばれる、浮嶽(うきだけ)

見る方向によっては、三角形のピラミッド型の山。

■浮嶽(うきだけ)
■佐賀県唐津市七山
■標高 805m
■日時:1月25日 午後より
■全歩行時間 約1時間

昨年の秋にも登り、今回は2回目。

天候は、晴れてはいるが、時々薄雲がかかる。

気温は今の時期にしては暖かめ、しかし山の上は冷える。

 
佐賀県側より、唐津市七山方面より、車で登山口を目指し、林道をクネクネと走る。

やがて10台ほどと止めれる広さの駐車場に到着。

駐車場には、先客の車が1台。

日曜日だったので、もっと居るかと思ったが昼過ぎで先客は帰った後か。

 
山歩き「浮嶽」

駐車場から林道を2分ほど歩くと、『浮嶽登山道』と書かれた標識が現れる。

 
山歩き「浮嶽」

登山道入口からは、木丸太階段で整備された道を登っていく。

 
山歩き「浮嶽」

しばらくは、杉植林の中を歩く。
急傾斜で植林や手入れするのも大変だったろう。

 
山歩き「浮嶽」

自然石を階段状に並べてある。頂上に神社があるので、参道として昔の人が造ったのか?

 
山歩き「浮嶽」

植林の山から、雑木の自然林の山に変わる。
道は徐々に勾配がきつくなる。

 
山歩き「浮嶽」

いたる所に、巨石がごろごろとしてる。
久々に歩いたので、このあたりでは、心臓もバクバク。
脚の上がりも悪くなる。

 
山歩き「浮嶽」

今にも転げ落ちそうな大きな石の横を登って行く。
所々にロープ場があり。

 
山歩き「浮嶽」

突然、朱色の鳥居が表れる。
『白龍神社』経由の登山道との分岐。

 
山歩き「浮嶽」

巨石(獅子駒岩)の下に『白龍神社』が祀られてます。
この上が『大岩展望台』

 
山歩き「浮嶽」

『白龍神社』の案内板。

獅子駒岩に住んでた浮嶽の龍神が、麓の村の娘を見初め、人間に化けて結ばれ子を宿し
男の子を出産。龍起と名付けられる。龍起は智勇すぐれた若者に成長。
龍起は後に皇后の命により、朝倉地方にこもる羽白熊鷺と言う族を討伐して武勇を天下に高めた。

そのような説明である。

 
山歩き「浮嶽」

『大岩展望台』

右上が福岡県糸島半島。前の海は玄界灘で天気が良いと壱岐も見える。
左の方向には唐津湾、呼子方面も見える。
岩の先は断崖絶壁。怖くて膝がガクガクなり先には行けません。
安全第一、無理はしません。

 
山歩き「浮嶽」

もう少しで頂上付近、道の勾配も緩やかになってきます。

 
山歩き「浮嶽」

頂上手前の尾根です。
落ち葉が積み重なった歩きやすい道です。

 
山歩き「浮嶽」

石の間を貫けて行きます、もう直ぐで頂上の神社。
所々に雪が残ってました。

 
山歩き「浮嶽」

浮嶽神社の上宮鳥居前に、杉の大木を切って造った椅子が。

 
山歩き「浮嶽」

浮嶽神社の上宮の大鳥居。
玄界灘に向かって立ってます。
こんな大きい石の鳥居を、どうやってここまで運んだのか不思議です。

 
山歩き「浮嶽」

浮岳山頂到着。
山頂の浮岳神社上宮。
登り時間約30分。

頂上からの展望は、玄界灘方面のみ。
後は大きい木が茂っており、展望はよくない。

 

10分ほど休憩し、下ることに。

下りは、滑らぬように注意して。
若いときなら、ポンポン飛んで下りれたでしょうが
今そんな事するなら、膝も足首も壊れてしまう。

登る途中で、先客の1組のカップルに会っただけ。

駐車場に帰ると、登るときとは違う車が1台。

何処で車の持ち主とすれ違ったのか??。

 

気楽に気ままに趣味生活

次回は、浮嶽より北方向に見えた、糸島半島の「可也山の山登り」を行います。